当院の点滴ブティックが選ばれる理由

① お体の調子にあわせて、さまざまなメニューを取り揃えています。

すべて自由診療です。
別途、初診料3,000円が必要です。診察後に注射または点滴をなさった場合は初診料はかかりません。
各種クレジットカード・交通系カードご使用できます。

② 点滴は、人肌（37度）に温めています。

寒い季節も安心。冬季は加温点滴していますので、点滴しても寒さを感じません。 点滴が冷たいイメージをお持ちの方、ぜひ当院にご相談ください。

③ 点滴の方は、専用の受付・点滴ルームにご案内します。

点滴の方は、受付も専用、直接点滴ルームにご案内しますので、一般の患者様とお会いすることはございません。

スーパー美白点滴

タチオンとビタミンCで、メラニンの生成を抑え、Lシステインで、皮膚のターンオーバーを促進することで、メラニンの排泄を促すとともに、トラネキサム酸の美白効果に、ビタミンCで美白とコラーゲン再生を促しながらメラニンを分解、さらにビタミンCの400倍の抗酸化力をもつαリポ酸が抗酸化力を失った各種ビタミンの抗酸化力を復活、そのすべての成分を配合しています。
美白、肝斑抑制、肌のきめ回復などの効果が期待できます。

標準価格：8,000円

元気をチャージ にんにく注射

「にんにく注射」は一流アスリートのパワーの源と言われ、 疲労回復に有効なビタミンB1により、点滴時軽い「にんにく臭」がすることからこう呼ばれていますが、点滴終了後に臭うことはありません。
むこうがおかクリニックでは数あるビタミンB1の中、高い吸収率を誇り、良質とされるものを採用しています。

● ニンニク注射ベーシック【ビタミンB1 25mg＋B2】
標準価格：1本 2,000円（土日祝は1,500円）

● ニンニクメガスペシャル【ビタミンB1 50mg＋C＋B2＋B3＋B5＋B6＋B12】
標準価格：1本 4,000円（平日は初回から3回までは3,000円、土日祝は何回でも3,000円）

美容や体内の復調に プラセンタ注射

プラセンタとは、胎盤のことです。胎盤には、赤ちゃんが成長するのに必要な栄養が、ぎっしりつまっています。
プラセンタには体内の復調作用があり、各部各所を本来あるべき状態に戻そうとする力を発揮します。また、近年、そのエイジングケアの効果も非常に注目されています。アミノ酸に加えタンパク質、脂質、糖質などの三大栄養素のみならず、身体の働きを整えるビタミン・ミネラル・核酸・酵素といった生理活性成分、細胞の新陳代謝を促す成長因子などの栄養素を豊富に含んでいます。
当院では市販のプラセンタ（動物由来）とは異なり、医療用医薬品であるヒト由来のプラセンタ注射薬の投与を行っています。

標準価格：5回4,000円（1回あたり800円）

エイジングケアに 超高濃度ビタミンC点滴

超高濃度ビタミンC点滴とは、通常の注射の何倍もの高濃度のビタミンCを点滴にて体内に注入する治療法です。
ビタミンCは体内の活性酸素を除去し、強力な抗酸化作用を発揮します。シミ・シワ改善などの美容面での効果はもちろんのこと、育毛効果、気力アップなどの効果が期待できます。男女問わずエイジングケアとしてオススメです。
当院ではアイルランド製の無添加ビタミンCを5℃冷蔵恒温空輸しています。

● 超高濃度ビタミンC点滴
標準価格：10g 8,000円（平日は初回から3回までは6,400円、土日祝は何回でも6,400円）
標準価格：5g 3,000円

● パワーカクテル（通常の点滴メニューにビタミンC5gを付加するもの。単独ではお受けしておりません）
標準価格：5g 3,000円（土日祝は2,500円）

点滴ブティックとの併用で効果アップ 高気圧酸素カプセル

琉球大学附属病院には高気圧酸素治療施設があります。救急・集中治療の一環として高気圧酸素治療（HBO）が実施されています。これは2～3気圧の酸素を吸入する酸素療法で、主に虚血状態を改善する効果があります。
この高圧酸素療法は、疲労回復と創傷治癒の効果が期待できることから、スポーツの世界ではアスリートに活用されることもあります。

標準価格：50分3,000円（最初5回までは2,000円）

院長 髙木 秀学　経歴

• 昭和62年 国立大学法人 徳島大学医学部卒。
• 同年 医師免許。
• 同年、産婦人科学教室にて体外受精チーム所属。
• 平成2年、国立大学法人 金沢大学医学部皮膚科教室教授（叔父）より皮膚科学（有棘細胞癌ほか）師事研究。
• 平成4年 慶應義塾大学医学部。母校大学院。
• 循環器病学専攻。専門はレニンアンジオテンシン系（高血圧）。
• 平成6年、大蔵省大臣官房厚生管理官付。大蔵省診療所栗原博士に精神医学カウンセリングを師事（現、財務省内診療所）。
• 平成9年 渡米、メイヤCLにて従事。
• 帰国後、済生会病院他にて院長・副院長歴任。
• 宮内庁侍従職侍医拝命。同庁嘱託。
• 平成22年、同大学客員教授。
• 平成23年、同特任教授。
• 平成26年5月、むこうがおかクリニック開業